
『どうする家康』“ワースト”級の苦戦で…吉高由里子の大河は『セカンドバージン』超えの濡れ場も?
嵐の松本潤が主演を務めるNHK大河ドラマ『どうする家康』が苦戦を強いられている。
今年1月8日にスタートした『どうする家康』は、大河ドラマとしては実に40年ぶりに徳川家康を単独主役にした作品。『リーガルハイ』『コンフィデンスマンJP』シリーズ(フジテレビ系)や映画『レジェンド&バタフライ』などの古沢良太氏が脚本を手掛けており、家康の生涯を新たな視点で描いている。
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今年1月8日にスタートした『どうする家康』は、大河ドラマとしては実に40年ぶりに徳川家康を単独主役にした作品。『リーガルハイ』『コンフィデンスマンJP』シリーズ(フジテレビ系)や映画『レジェンド&バタフライ』などの古沢良太氏が脚本を手掛けており、家康の生涯を新たな視点で描いている。
続きを読む吉高由里子主演のテレビ朝日系火曜ドラマ『星降る夜に』、最終回目前となる第8話が3月7日に放送された。産婦人科医・雪宮鈴(吉高由里子)と、遺品整理士のろう者・柊一星(北村匠海)のラブストーリーを中心に、生と死を隣り合わせに生きる登場人物たちの悲しみや優しさを描く脚本が話題となっている本作。特に鈴を逆恨みする男・伴宗一郎(ムロツヨシ)をも抱きしめた一星の優しさと強さに、多くの視聴者が涙した。続きを読む
吉高由里子が主演を務めるテレビ朝日系火曜ドラマ『星降る夜に』の第1話が1月17日に放送された。同ドラマは吉高が演じる産婦人科医・雪宮鈴と、北村匠海演じる遺品整理士で10歳下のろう者・柊一星のラブストーリー。ソロキャンプに出かけた鈴が一星と運命的に出会うところから始まるのだが、初回の開始2分までに、一星と鈴が熱いキスを交わすシーンがいきなり出てきたのには視聴者から賛否が集まった。
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