• Tue. Mar 28th, 2023

小芝風花

  • Home
  • 『貞子DX』普通のホラー映画ならすぐ死ぬ“IQ200超天才”小芝風花とオカルトの頂上決戦!

『貞子DX』普通のホラー映画ならすぐ死ぬ“IQ200超天才”小芝風花とオカルトの頂上決戦!

 世界に誇るJホラーの基盤を作った伝説的作品『リング』(1998)、『らせん』(同)。そこで人々を恐怖とトラウマの渦に巻き込んだ“貞子”は、2019年にニューズウィーク日本版「世界が尊敬する日本人100」に選ばれるなど、今となってはホラーアイコンどころか、ポップアイコンのようになっている。こんなことは……98年当時、誰が想像できただろうか。  『貞子DX』においても、ホラーとい… 続きを読む ...

“小芝風花推し”だったオスカーがまさかの上戸彩に回帰する苦難背景

 近年、急激に“若手中心”にシフトしている芸能事務所・オスカープロモーション。2020年には米倉涼子、剛力彩芽、堀田茜、森泉、岡田結実らが退所、さらに武井咲も2018年と2022年に出産し、仕事をセーブしている。いわば看板俳優が不在の中、ここ最近では小芝風花がオスカーの“顔”となっていた。しかし、ここにきてベテラン回帰の動きがあるようだ。 「オスカーは季節ごとに『オスカーニ… 続きを読む ...

来秋朝ドラ『ブギウギ』ヒロイン大本命は大阪出身の小芝風花? 北海道民も“ドキドキ”するワケ

 NHKは6月24日、2023年後期の朝ドラを発表した。「東京ブギウギ」「買物ブギー」などの名曲で知られる戦後の名歌手・笠置シヅ子をモデルとした『ブギウギ』を制作する。  現在放送中の『ちむどんどん』は黒島結菜、次作の『舞い上がれ!』は福原遥、2023年春の『らんまん』は神木隆之介が主演(妻役は浜辺美波)だが、『ブギウギ』は誰がヒロインになるのか? 「例年、秋スタ… 続きを読む ...

『妖怪シェアハウス 白馬の王子様じゃないん怪』ユルさあり、社会風刺あり。“妖怪映画”の大傑作!

 中学生の頃に妖怪研究部を作ろうとしていた筆者としては、妖怪への思い入れは強い。これまでの人生においてアニメやドラマ、映画で妖怪と名のつくものはほとんど観てきた。しかし、妖怪を扱った実写映画で心から成功していると思えたのは、公開規模はかなり少なかったものの、2000年に公開された『さくや 妖怪伝』くらいだ。  かろうじて名作扱いにされている『妖怪大戦争』(1968)などの大映の… 続きを読む ...

小芝風花、本格ブレイク秒読みか…悲願の「朝ドラヒロイン」起用がカギに

 小芝風花がいよいよ本格ブレイクしそうだと話題になっている。  小芝は2011年にオスカープロモーションのオーディションでグランプリとなったことをきっかけに芸能界デビューし、現在25歳にしてキャリアは10年以上。数々のドラマ・映画で主演やヒロインを務め、CMにも多数出演しており、毎年のように「ブレイク候補」に名前が挙がっていたが、どこか弾けきれない印象があった。 … 続きを読む ...

小芝風花、年末年始はテレビに出ずっぱりでも…オスカーの“ゴリ押し”には御用心!?

 芸能界には毎年“その年の顔”となる人物が現れるが、2022年の候補は小芝風花が一番手となるかもしれない。すでに約10年のキャリアを持ち、ドラマ、映画、CM、バラエティと大活躍の彼女だが、2022年はいっそうの大プッシュが始まった。 「年末年始をテレビの前で過ごした人は、小芝風花の顔がとにかく印象に残ったに違いありません。出川哲朗と共演したアプリゲーム『トップウォー』のCMが年… 続きを読む ...

NHK朝ドラ『舞い上がれ!』ヒロイン予想合戦、小芝風花の名前が浮上したこれだけの理由

 2022年後期のNHK連続テレビ小説が『舞い上がれ!』に決まった。  同作はオリジナル作品で、大阪・東大阪市で町工場を営む家庭に生まれ育った主人公の舞が、長崎・五島列島に住む祖母を訪ねたところ、広い空に風を受けて力強く舞いあがる「ばらもん凧」に魅了され、空へのあこがれをふくらませる。その夢はやがて「パイロットになる」ことに変化。その後は厳しい現実と向き合いつつも、空へのあこが… 続きを読む ...

宮本茉由、オスカーの次なる“ゴリ押し”枠か 上層部のお気に入りで事務所の顔に?

 米倉涼子、剛力彩芽、森泉、吉本実憂、岡田結実など、相次いでタレントが退所した芸能事務所オスカープロモーション。深刻な戦力ダウンに見舞われるなか、次なる“プッシュタレント”が現れたという。 「オスカーは、季節ごとに『オスカーニュース』という所属タレントの出演情報をまとめた“新聞”を発行しています。今までなら、米倉涼子、剛力彩芽、上戸彩、武井咲などのトップ女優たちが表紙になること… 続きを読む ...