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水野敬也『夢をかなえるゾウ』最新作の主人公は夢がない!

「自己啓発エンタメ小説の金字塔!」と銘打たれたシリーズ累計460万部の『夢をかなえるゾウ』(文響社)。関西弁のガネーシャが夢に悩める主人公に対してギャグを言ってはスベり倒し、しょうもないことで怒り散らかし、振り回しながらも、数々の成功者を導いてきたという「教え」を説く。そして、主人公は半信半疑ながらもそれを実行していくことで、夢に向かって一歩ずつ進んでいく、という物語だ。  … 続きを読む ...

『嫌われた監督』バカ売れ&大宅賞受賞で落合博満をメディアがいっせいに祭り込む!?

 ユニフォームを脱いですでに10年以上が経つ野球評論家の落合博満氏が、にわかに“時の人”となっている。中日の監督時代を描いたノンフィクション続きを読む

話題のドラマの続編小説『ムショぼけ2』発売…刑務所と社会とのギャップが生む「ヒューマニズム」

名優・北村有起哉初主演作としても話題となったドラマ『ムショぼけ』。長い懲役生活から社会復帰した元ヤクザの日常をユーモアと感動を交えた描いた同作は、現在、各動画配信サービスでも好評を博している。そんなドラマの続編ともいうべき小説『ムショぼけ2』が発売された。手掛けたのは、もちろんドラマの原作者でもある沖田臥竜氏。ここでは、自らの経験も活かされているという同作品に対する思いを沖田… 続きを読む ...

源頼朝、渋沢栄一、土方歳三の年収は? 『偉人の年収』著者・堀江宏樹さんに聞く

日刊サイゾーの人気連載〈続きを読む

一番新しい歴史「平成史」本ガイド

 過去はいつから歴史になるのか――。令和3年の今、早くも「平成史」とタイトルに冠した本は何冊も生まれている。(続きを読む

“在野の論考”こそ面白い!! ディープな歴史雑誌の世界

――歴史ファン以外にはあまりなじみがないかもしれないが、実は幅広いテーマを扱う歴史雑誌の数々。これらの雑誌こそ歴史研究を下支えしているのだが、歴史ファン向けと歴史研究者向けの雑誌では、お互いの間に溝があるという話も……。ここではそんな歴史雑誌の世界をのぞいてみたい。(続きを読む

政治知識ゼロで「生活が不安」なライターが政治家とぶつかり稽古!? 見えてきた「新しい民主主義」という地平【和田靜香×小川淳也トークイベントレポート】

 新型コロナウイルスが大流行し、誰もが先の見えない不安を生きている現代。この危機に政府が講じたのは、アベノマスクやGoToといった愚策だった。我々が感じる不安と政治不信は、ほぼイコールの関係にある。  そんな中、ライター・和田靜香さんの新刊続きを読む

「土俵の女人禁制」の矛盾とは? 国技館、表彰式、千秋楽……大相撲の“創られた伝統”

 2018年、大相撲の京都府舞鶴市での地方巡業中に市長が土俵の上で倒れ、医療関係者の女性が救命のために土俵に上がった。その際、客が「女が神聖な土俵に上がっていいのか」などと騒いだことを機に改めて浮上したのが「土俵の女人禁制」問題である。先頃、この事件を契機に慶應義塾大学名誉教授の鈴木正崇氏が執筆した『女人禁制の人類学 相撲・穢れ・ジェンダー』(法蔵館)が刊行。同氏に「土俵の女人禁制」問題が“… 続きを読む ...

女性が霊山を登れないのは伝統か差別か?「女人禁制」の“正史”と批判派・擁護派の不毛な議論

 各地に残る「女人禁制」とされる場所や、祭りへの女性参加を制限する慣行に対して、マスコミやフェミニストは「女性差別だ」「人権侵害だ」と批判し、風習を守る側は「伝統だ」と応じるも旗色は悪い――。今後、この問題を考える上で議論の前提となる歴史的な経緯や出典を網羅的に整理した、慶應義塾大学名誉教授の鈴木正崇氏による続きを読む

生活保護不正受給を「国を相手にしたシノギ」とのたまうヤクザ…その不遜ぶりに思わず唖然

現代ヤクザのリアルな声を集めたノンフィクション続きを読む