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“ヒール役”貫き通した白鵬が引退 いよいよ懸念される本格的な相撲離れ

 新横綱の照ノ富士が優勝を決めた翌朝に届いたのは、名横綱引退の報だった。歴代最多となる45回の優勝を飾るも、ここ数年はケガ続きだった白鵬がついに引退を決意した。ヒール役だった白鵬の引退を喜ぶ声も一部であるが、相撲界に待っているのは“お先真っ暗”の未来だ。  照ノ富士の昇進で1人横綱が解消され、まずは一安心だった相撲界。だが、番付の東西に横綱が並ぶ状態はわずか1場所で終わった。白… 続きを読む ...

「土俵の女人禁制」の矛盾とは? 国技館、表彰式、千秋楽……大相撲の“創られた伝統”

 2018年、大相撲の京都府舞鶴市での地方巡業中に市長が土俵の上で倒れ、医療関係者の女性が救命のために土俵に上がった。その際、客が「女が神聖な土俵に上がっていいのか」などと騒いだことを機に改めて浮上したのが「土俵の女人禁制」問題である。先頃、この事件を契機に慶應義塾大学名誉教授の鈴木正崇氏が執筆した『女人禁制の人類学 相撲・穢れ・ジェンダー』(法蔵館)が刊行。同氏に「土俵の女人禁制」問題が“… 続きを読む ...