• Fri. Oct 29th, 2021

Travis Japan・川島如恵留&なにわ男子・大西流星の“初タッグ”が好評! 『らじらー!』戦争企画に「適任」の声

 ジャニーズJr.内ユニット・Travis Japan、HiHi Jets、美 少年の3組が週替わりでパーソナリティを務めている『らじらー!サタデー』(NHKラジオ第1)午後10時台。9月25日放送回は、Travis Japanの川島如恵留と関西ジャニーズJr.・なにわ男子の大西流星が初タッグを組み、さらに2人のサポート役としてNHKの小松宏司アナウンサーも出演しながら、特別企画「#あちこちのすずさん」が行われた。

 この企画は、アニメ映画『この世界の片隅に』(2016年)の主人公・すずさんのように、戦時下で一生懸命生きた人たちのエピソードを紹介する特別番組『#あちこちのすずさん〜教えてください あなたの戦争〜』(NHK総合、8月12日放送)とコラボしたもの。NHK地方局の若手アナウンサー3名と中継をつなぎ、それぞれが戦争体験者に取材した内容をリポートした。

 今回初タッグとなる川島と大西は、番組冒頭でお互いの印象について、「一対一でお話しする機会もなかったんですけど、まさかその初めてが『らじらー!』で緊張が増して……。でもすごい気さくにお話ししてくださって、距離が縮まってきた感じ」(大西)「うれしい限りです。僕、緊張しすぎてカフを上げる(マイクをオンにする)の忘れてて……」(川島)と告白。

 映画『この世界の片隅に』を見たという2人は、「すずさんが自分の実年齢(20歳)よりも若いのに、自分以上にたくましく見える。“体験したことを絵で表現して伝えていく”っていう姿に感銘を受けましたね」(大西)「想像もつかないようなことがたくさん起こってめまぐるしい毎日の中、当時、臨機応変に対応していかれた皆様に感銘を受けた」(川島)と感想を述べていた。

 その後、NHK長崎放送局の武田健太アナがリモートで登場。「高校生まで9年間野球を続けていました。プレーはあんまり得意ではなかったので、応援をメインで担当していました」と自己紹介すると、川島が「ズコー」と反応。武田アナが「いやいや、ズッコけないでくださいよ!」と言うと、すかさず大西が「応援もプレーですから!」とフォローする場面も。

 また、小松アナから、武田アナの高校の野球部のOBにお笑い芸人・小島よしおがいることが明かされると、川島は「よしおさんは、野球部やってる時も海パン一丁だったんですか?」とジョークを交えながら質問。対して武田アナは、「イヤイヤ違うと思うますよ。大会で応援に駆けつけてくれたことがありまして、その時は海パンでしたね」と苦笑いをしながら返答し、続けて大西も「武田さんは今服着られていますよね?」とイジるなど、川島と息の合ったコンビネーションを発揮していた。

 番組では、「自らの被爆体験を英語で伝えている94歳の男性と、それを継承し、アメリカの大学生に伝えている20歳の女子大生」「戦時中に途切れてしまった徳島の伝統芸能『阿波おどり』を守った人々」「ラップで戦争体験を伝える若者」という3つのエピソードが紹介され、川島は「我々もこうしたアイドル活動を通して、いろんな方に平和について考えていただける機会が生まれていったらうれしいなと思います」とコメント。大西も「しっかり真実を伝えていく、受け継いでいくのが、僕たちの役目なんだと思いました」とあらためて平和について考えたようだ。

 イレギュラーな内容となったこの日の放送だが、ネット上ではファンから「いつもと違った演出や構成だったけど、とてもいい企画でしたね」「自分なりに平和について考えて有意義な時間を過ごせました!」「2人がきっかけで、戦争について興味持ったり、新たな考えを持てた」と反響が続出。

 初タッグを組んだ川島と大西も「謎の2人と思っていたけど、如恵留くんも流星くんも話し方やコメントがしっかりしていて適任だった」「この2人でないとこんなに温かい放送にはならなかっただろうな」「またこのコンビでのお仕事期待してます!」と好評だったようだ。