• 日. 12月 22nd, 2024

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BE:FIRST・SOTA、Snow Manラウールら『FNS歌謡祭』ダンスコラボ7名の魅力とは?

――Twitterで日々、ジャニーズタレントにまつわるイラストを投稿中のジャニオタ漫画家・竜田トキヒロが、現場レポートからドラマや映画、番組レビューまで、“推し事”の様子をお届け!

 今回は、12月6日に生放送された音楽特番『FNS歌謡祭』第1夜(フジテレビ系)をプレイバック!

 嵐・相葉雅紀と永島優美アナウンサーが総合司会を務め、2週連続で約4時間半にわたり放送される同番組。16日放送の第1夜では、総勢52組の豪華アーティストが、さまざまなヒットソングを披露しました。

 その中で、目玉コーナーとして行われたのが、「仲宗根梨乃監修 ダンス企画」。世界的ダンサー兼振付師の仲宗根氏監修のもと、 EXILE NAOTO(EXILE、 三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)、KENZO(DA PUMP)、中務裕太(GENERATIONS from EXILE TRIBE、以下「GENERATIONS」)、ラウール(Snow Man)、川尻蓮(JO1)、SOTA(BE:FIRST)、K(&TEAM)7名が、所属事務所やグループの垣根を越えて、ダンスでコラボレーションした。

 「繋がる」をコンセプトに、東京ゲゲゲイの「G120&醜いシンデレラ -FNS Remix-」に合わせ、ソロパートでは個性豊かな表現でそれぞれの持ち味を発揮し、最後は7人で息の合った圧巻のパフォーマンスで視聴者を魅了。X(旧Twitter)上では、「ダンスコラボ」など関連ワードがトレンド入りを果たすなど、大反響を呼びました。

 今回は、そんな同企画に参加した7名それぞれの印象や魅力を、イラストで振り返っていきます!

『FNS歌謡祭』ダンスコラボ、ラウール&Kコンビが“スタイルおばけ”

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