――Twitterで日々、STARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ事務所)のタレントをはじめとしたイラストを投稿中のドルオタ漫画家・竜田トキヒロが、現場レポートからドラマや映画、番組レビューまで、“推し事”の様子をお届け!
今回は、Amazon Prime Videoで配信中の映画『JO1 THE MOVIE 「未完成」 Go to the TOP』をレビュー!
同作は、2019年にオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』(以下、『日プ』)で選ばれた、大平祥生、川尻蓮、川西拓実、木全翔也、金城碧海、河野純喜、佐藤景瑚、白岩瑠姫、鶴房汐恩、豆原一成、與那城奨の11人からなるグローバルボーイズグループ・JO1のドキュメンタリー。22年3月に劇場公開されました。
20年3月のデビュー初期から、21年11月に行った初の有観客ライブ『2021 JO1 LIVE "OPEN THE DOOR"』までの11人の姿を振り返る内容となっています。
この記事では、『日プ』からのファンはもちろん、最近JO1を好きになったという人でも楽しめるであろう『JO1 THE MOVIE 「未完成」 Go to the TOP』で印象に残ったメンバーの姿をイラストでご紹介していきます!
目次
・JO1のドキュメンタリー映画を見て感じた、1票の重み
・河野純喜、金城碧海、與那城奨、木全翔也の“おふざけ”に感動
・最も共感した、JO1ファンの言葉
JO1のドキュメンタリー映画『未完成』を見てあらためて感じた、1票の重み
JO1・河野純喜、金城碧海、與那城奨、木全翔也の“プロのおふざけ”に感動
ドキュメンタリー映画『未完成』で最も共感した、JO1ファンの言葉とは?
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