――Twitterで日々、STARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ事務所)のタレントをはじめとしたイラストを投稿中のドルオタ漫画家・竜田トキヒロが、現場レポートからドラマや映画、番組レビューまで、“推し事”の様子をお届け!
今回は、7人組ダンス&ボーカルグループ・BE:FIRSTが今年3月に行った初のドーム公演『BE:FIRST LIVE in DOME 2024 “Mainstream – Masterplan”』の模様をレビューします。
目次
・BE:FIRST初のドーム公演、世界独占配信
・RYOKIは、実写版“桜木花道”!?
・RYUHEIの最年少っぽさににっこり
・「生で聞きた~い!」と思った3曲
BE:FIRST初のドーム公演、Prime Videoで世界独占配信中!
SOTA、SHUNTO、MANATO、RYUHEI、JUNON、RYOKI、LEOの7人からなるBE:FIRSTは、2023年11月から今年2月にかけて、9都市22公演を回る全国アリーナツアー『BE:FIRST ARENA TOUR 2023-2024 “Mainstream”』を開催。
その追加公演『BE:FIRST LIVE in DOME 2024 “Mainstream – Masterplan”』は、3月に東京ドーム、4月に京セラドーム大阪にて計4公演を行っています。
Amazon Prime Videoでは、東京ドーム公演の模様を世界独占配信。彼らにとって初のドーム公演となりましたが、公演タイトルにもある4thシングル「Mainstream」(23年9月発売)、5thシングル「Masterplan」(24年4月発売)を含む全29曲を、約3時間にわたって堂々とパフォーマンスしました。
今回は、その中で特に印象に残った場面を、イラストで振り返っていきます!
BE:FIRST・RYOKIは、実写版“桜木花道”!? オープニング映像が学園ドラマに
BE:FIRSTの“末っ子”RYUHEI、最年少っぽさににっこり
あまりの歌唱力の高さに、「生で聞きた~い!」と思った3曲とは?
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