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“クズ芸人”はなぜ増殖しているのか? コンプラ芸人時代の徒花か

 お笑い第七世代という一大ブームもとっくの昔に落ち着いてしまい、今のお笑い界はどこか静かで、盛り上がりに欠ける状態になっている。もちろんその原因としては暗いニュースや、コンプライアンスによってやれることが狭まっているなど多々ある。その辺りの話はまた別のコラムでもつづっているのだがそんな中、今注目を集めている芸人たちがいる。それは”クズ芸人”だ。  ダメな人間性を売りにし、クズな… 続きを読む ...

サンド富澤たけしの“真犯人”熱演も話題! 芸人俳優のネクスト注目株は…

 7月から続々とスタートする夏ドラマを前に、多くの作品が最終回を迎えた春ドラマ。今期ナンバーワンの呼び声が高かったのが、嵐の二宮和也が主演を務めた日曜劇場『マイファミリー』(TBS系)だ。6月12日の最終回も、世帯平均視聴率16.4%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録し、有終の美を飾った。  そんな『マイファミリー』で、主演の二宮以上に絶賛を浴びたのが、何を隠そうお笑いコン… 続きを読む ...

BPO「痛みを伴う笑い」制限で中堅芸人が追い詰められる現状

 少し前にダウンタウンの松本人志さんが『ワイドナショー』(フジテレビ)でこう発言した。 「ダチョウ倶楽部の芸とかお笑いがテレビではやりづらくなってて。そういう思いとかジレンマとか、”痛みを伴う笑い”がダメと言われてしまうと、熱湯風呂とか熱々おでんとかもできない。僕はあの芸が有害なんてちっとも思わないし、それだけが理由とは思わないですけど”BPOさん、どうお考えですかね?”とちょ… 続きを読む ...

麒麟・川島の後継者MCに粗品が浮上?「粗品の呪い」がウケた理由を分析

 全国で人気のタレントを多数輩出し、またローカル番組らしい味わいがクセになる、関西制作のテレビ番組に注目する連載「関西バラエティ番組事件簿」。 今回は、6月26日をもって競馬中継番組『KEIBA BEAT』(カンテレ)のMCを卒業した麒麟・川島明と、後任待望論があがっている霜降り明星・粗品について取り上げたい。 川島、最後の出演回の競馬… 続きを読む ...

『全日本アレオレ! 発表会』フジテレビ苦境の中で生み出した企画の旨さ

 今テレビ業界はたくさんの困難と戦っている。それは予算の減少、コンプライアンス問題、そしてサブスクなどによる視聴者のテレビ離れなど。  テレビ自体の人気を回復させるためには目新しく画期的な面白い番組を作る必要がある。大概そういう番組はまず、深夜帯で実験的に放送され視聴率や評判を鑑みて、レギュラー放送になったりゴールデンのスペシャル番組として放送することになる。  … 続きを読む ...

神田アナ「IPPON女子グランプリ」お笑いのルールに乗らないおもしろさ

 25日21時より、土曜プレミアム「まっちゃんねる」(フジテレビ)の第3弾が放送された。  2020年の10月に放送された第1弾では松本人志発案による「密室笑わせ合いサバイバル」番組「HITOSHI MATSUMOTO presents ドキュメンタル」の女性版「女子メンタル」を放送。そして21年6月に放送された第2弾では「女子メンタル」の第2回大会に加え、イケメン芸能人たちが… 続きを読む ...

麒麟・川島『ラヴィット!』で土下座するハメに

 28日放送のTBS系『ラヴィット!』の放送中、司会の麒麟・川島明が土下座をするというハプニングが起こった。    この日のオープニングテーマ『オススメのバイプレイヤー』。SnowMan・宮舘涼太がまい泉の弁当にちょこっと入っているしそひじきを紹介すると、相席スタート・山添寛は試食で用意されたヒレかつ弁当のしそひじきではなくかつをガブリ。「これが大味なボケです!」と叫… 続きを読む ...

ABCお笑いグランプリ、東京勢が決勝進出を上回る―移り行く大阪客層の変化

 6月23日19時「第43回ABCお笑いグランプリ」の決勝へ進出した12組が発表になりました。  準決勝の大阪予選からは6月21日ABCホールから、カベポスター、天才ピアニスト、ドーナツ・ピーナツ、ハノーバーが出場5組。一方、東京予選からは6月22日シダックスカルチャーホールから、青色1号、かが屋、こたけ正義感、Gパンパンダ、ダウ90000、フランスピアノ、ヨネダ2000、令和… 続きを読む ...

『ロンハー』とろサーモン久保田&ダイアン津田だけじゃない!芸人“共演NG”事件簿

 何かと話題になることが多い芸能人同士の“共演NG”。同年代のライバル関係にある俳優や、過去に交際していたカップルなどいったパターンが多く、大半は異なる芸能事務所に所属しているタレントの同士。しかし、同じ事務所内での共演NGというパターンもある。特にタレントが数千人規模で所属している吉本興業の場合、所属芸人同士の共演NGも少なくないのだ。  代表的な例で言えば、とろサーモンの久… 続きを読む ...

千鳥・大悟、麒麟・川島、バカリズムの解説が盛り上げた「IPPON女子グランプリ」

 放送作家の深田憲作です。 「企画倉庫」というサイトを運営している私が「あの企画はどこが面白いのか?」を分析し、「面白さの正体」を突き止めるための勉強の場としてこの連載をやらせてもらっています。  今回のテーマは「まっちゃんねるのIPPON女子グランプリ」です。 「まっちゃんねる」とは、ダウンタウンの松本人志さんがMCを務め、「実験的お笑い… 続きを読む ...