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特撮好きはシン・ウルトラマンよりこっちを見よ!? おバカ映画の巨匠・河崎実の『タヌキ社長』

 おバカ映画の巨匠・河崎実監督の『いかレスラー』(2004)、『コアラ課長』(05)、『かにゴールキーパー』(06)に続く“不条理動物シリーズ”復活作にして、最新作となる『タヌキ社長』が5月20日から公開されている。  観れなかったら観れなかったで、なんの支障もないが、それでもこのシリーズが復活するとなると、妙な懐かしさを感じてしまった人も… 続きを読む ...

『ハニーレモンソーダ』SnowManラウールがキラキラ世界へあなたをブチ込む! オトナの“元カノアレルギー”も治癒する、善人たちの青春映画

 ティーンのヒロインを主人公に、同級生や先輩への憧れ、恋のときめきを描いた「キラキラ青春映画」。そんなの、とうの昔に高校を卒業しちゃった私たちにはもう関係ねえと思ってやいませんか? そんなことはなーい! アラサーもアラフォーもアラ還暦も、まだまだ青春真っただ中! 10代の若者たちに負けずにキラキラ青春映画を楽しんで、あわよくば… 続きを読む ...

「部落問題」を明るく語り合うドキュメンタリー『私のはなし 部落のはなし』

 マスコミタブーのひとつ、よく分からないから近づかないようにしている、迂闊に触れるとクレームが殺到しそう……。「部落問題」について、そんなイメージを持つ人は多いのではないだろうか。正体の分からない曖昧なイメージのものほど、人間は恐ろしく感じてしまいがちだ。  ドキュメンタリー映画『私のはなし 部落のはなし』は、そんな「部落問題」に関する曖昧なイメージを一掃する作品となっている。… 続きを読む ...

『トップガン マーヴェリック』絶賛の理由、そして連想した傑作続編とは

『トップガン マーヴェリック』が2022年5月27日より日米同時公開される。1986年の前作『トップガン』からなんと36年ぶり(製作上は34年ぶり)となる続編であり、しかも新型コロナウイルスのパンデミックにより度重なる延期を経ての「やっと」の公開となるため、首を長くして待っていた、期待に胸を膨らませているファンは数知れ… 続きを読む ...

吉岡里帆『ハケンアニメ!』ベストな「お仕事映画」だけどアニメ業界の“今”に欠ける?

 日本が代表するコンテンツのひとつであるアニメ。そんなアニメ業界の中で奮闘する人々のそれぞれの想いと葛藤が交差する群像劇でありながら、まさに娯楽映画といえるスピーディーな展開。  そして、最前線で活躍するクリエイターたちによって生み出された、劇中で展開されるオリジナル・アニメパートのクオリティの高さも魅力のひとつ。吉岡里帆が28歳の新人アニメ監督役を演じる『ハケンアニメ!』が、… 続きを読む ...

レインボージャンボ、ついに池田に手を出す!? バカ映画の決定版『タヌキ社長』公開

「もふもふタマキンエンターテイメント! 愛と宴会の開運タヌ喜劇!」  ナンセンスに単語が組み合わったコピー。いくら読んでも内容は想像できない。ただ“バカ”を凝縮した作品であるということだけは分かる。そして誰が監督しているかも。  そう、『いかレスラー』『コアラ課長』『かにゴールキーパー』などの不条理動物シリーズで知られる河崎実監督。その最新作『タヌキ社長』が5月2… 続きを読む ...

『夜を走る』まさかの『ヘレディタリー/継承』『ミッドサマー』ラインの傑作!

 映画『続きを読む

『シン・ウルトラマン』と『シン・ゴジラ』世界線はつながっている? “特撮オタク”庵野秀明のディープなリスペクト

 平成「ガメラ」シリーズの特撮監督として知られる樋口真嗣が監督を務め、「エヴァンゲリオン」シリーズの庵野秀明が脚本を手がける、樋口&庵野による“新解釈版ウルトラマン”こと『シン・ウルトラマン』が、いよいよ5月13日に公開された。 続きを読む

『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』公開3週目で1位も賛否、神木隆之介&柴咲コウ『ホリック xxxHOLiC』は初登場7位! 映画動員ランク

 人気テレビアニメ『名探偵コナン』(日本テレビ系)の劇場版シリーズ第25弾『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』が、公開3週目で全国映画館動員ランキング(興行通信社調べ、4月23日~4月29日)の1位に輝いた。  ハロウィンシーズンのため活気あふれる東京・渋谷で、爆弾魔が起こした大事件に立ち向かう主人公・江戸川コナンたちの姿を描く本作。ゲスト声優に、乃木坂46の元メンバー・白石麻衣が参加していることでも話題になっている。5月1日までの累計動員は373万人、興行収入も52億円を突破しており、順調な滑り出し...

夢を実現させた後の“セカンドキャリア”を描く 木幡竜主演作『生きててよかった』

 夢を叶えることは容易ではないが、それ以上に難しいのは夢を叶えた後の人生をどう生きるかだ。憧れの職業に就くことができても、憧れの世界でサバイバルを続けることは困難を極める。最愛の相手と結ばれても、生涯を共にできるケースは稀だろう。鈴木太一監督&脚本、木幡竜主演のアクション映画『生きててよかった』は、プロボクサーの“セカンドキャリア”をモチーフに、夢を追い続けることの難しさを描いた注目すべき作… 続きを読む ...